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採用情報

私たちと共に創造し、チャレンジしていく仲間を募集しています。
歓喜も苦悩も分かち合える、それこそが仲間。
仲間がいるからこそ、お互いの想像力が刺激され、新しい何かが生まれます。
その何かを形にするのは、今ここを訪れたあなたかも知れません。
だからこそ、あなたの精一杯のチャレンジを期待せずにはいられません。
このホームページをご覧になったあなたに、奮い立っていただきたいのです。
私たちと共に明日への第一歩を踏み出してくださることを、心より待ち望んでいます。

採用に関するお知らせ

スタッフインタビュー

ヘルパーステーションみつばち所属 吾妻 直樹(あづま なおき)

釧路生まれ。永遠の27歳。
釧路市内の高校卒業後、運送関連会社に就職し主に引っ越しの仕事に従事する。
在職中に介護職員初任者研修課程を取得する。
20歳の時に介護業界に転職し、小規模多機能型ホームに従事する。その後23歳からは、
弊社ヘルパーステーションみつばちの介護スタッフとして活躍中。
 
興味を持っていたならば
後から後悔しないためにも
その世界へ飛び込んでみようと思った
取材A:背がとても高いですね!
吾妻:身長は180cmぐらいです。
 
取材A:背の高さも印象的ですが、さわやかな青年という感じですね。
吾妻 :そうですか?真面目過ぎるよとは言われます(;^_^A
 
取材A:真面目だけではちょっとですが、吾妻さんはとても好青年だと思います。
ところで介護の世界に飛び込んだのはどういうきっかけだったのですか?
 
吾妻:高校の時に専攻はしていなかったのですが、介護課程のクラスがあったので興味はありました。就職後、当時の会社のオーナーが理解のある方で、在職中に介護職員初任者研修取得の勉強をさせてもらいました。会社は引っ越し専門でしたのでその後腰を痛めやむなく退職となってしまい、資格を生かせるこの世界へチャレンジとなりました。
介護の仕事はきつくて
辛いことばかりじゃない
もちろんやらされ仕事でもない
人と人とのかかわりの中で
喜びを感じたいかどうかなんです
取材A:実際この仕事に就かれてやりがいはありますか?
吾妻:前職の小規模多機能型ホームでは利用者様の出来ないことを一方的に援助するということが中心でしたが、もう少し他の施設も体験してみたいということでこちらに入社しました。大きな違いはこの職場は利用者様の出来ることは見守るということです。援助の形が双方での達成感に変わったことが喜びであり、このふれあいが大きなやりがいとなってます「いつもありがとう」「助かるよ」と感謝の言葉を頂けたときには本当にこの仕事をしていて良かったなと思います
 
取材A:ひとえに介護といっても様々な現場があるということですね。他には何かありますか?
吾妻:仕事をしていれば大変なことも多々ありますが、スタッフ間の助け合いが心地よいです!とにかく居心地が良い職場ですね(笑)
 
取材A:それでは今後さらなるステップアップの段階ということですね。採用に興味のある方々に向けて一言お願いできますか?
吾妻:気配り、気遣い、利用者様にかける言葉使いなど多くのことを学んでいます。次は介護職員実務者研修課程や介護福祉士をチャレンジしたいです。介護へのマイナスのイメージがあると思いますが、ここではそのようなことはないと思ってます。スタッフ希望の方お待ちしてます!よろしかったらいつでも見学に来てみて下さい。私たちと一緒に働いてみませんか?
 
取材A:みつばちさんは資格取得の補助制度もあると伺っております。これからも楽しみですね。皆さんの益々のご活躍を願っております。本日はありがとうございました。
吾妻:ありがとうございました!

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